如何して嗤わないの こんな愚かな私を見て

いっそ 花が散る様に

言葉で表せない この世の愚かさ

眠る太陽 月を迎えるように

下弦の月が囁く 甘い罠を

微笑みの仮面で 全てを隠しましょう

黒い月 赤い霧 貴方は太陽

怒鳴って 殴って 何が楽しいの

人間の言葉なんて一つも信じられない

創っても 創っても 殺してしまえばいい

使えるものは使う 使えないものは踏み台にでも

化粧で 香水で 眼鏡で 隠す私自身を

飛ぶ心を 羽根をもたぬ身体

冷水の様に鋭い 貴方の視線

心に何が響くというの 何が心をあわせるの

何が貴方を自殺に追い込んだの その弱い貴方の気持ち

どうせなら 貴方の声を一言ください

吸って吸って 吐いて吐いて 最後の一滴まで

全てに順位をつけるその考え

頑張れって いったい何をですか

努力などより諦めだけを

何も知らなければよかった

世界なんて 思ってるより狭いものだ

飛べないなら 殺してしまえばいい

狂った世界 狂った私

狂い始めた世界 狂わせた私の想い

切実な死へだけの願い

何事もおこらない喜びを

偽りの平和などほしくない

貴方の鋭い視線だけで 私を殺して

貴方に殺してもらえるなら それこそ本望

風化して浸食されて そして 貴方は消えるの

全て上塗り 全て隠されてしまう

無駄なこと それは貴方が想っている以上にある

貴方が泣くから 私は笑うの

循環する感情

伝えているのに 伝わらない感情

貴方だけを想って死ねたら

人の弱みを沢山握って

嫌われたってかまわない 今更だから

林檎の赤は 君の血の赤

赤の夕暮れ 君と並んでみたいと望んだ 落ち葉の季節

檸檬の様にスッパイ愛と君の笑顔

黒に染まる この歪んだ世界を飲み込みながら

野に咲く花の儚さを 君に知ってもらいたい

ただ 同じ様に並べられた言葉には もう 飽きました

駄作が 頭に浮かんでは・・・消えて

場に合わない この言葉に 僕はのまれる

ルーレット それはまるで私の運命の様で

「やめようよ。」そう止めてくれた君は 僕を嘲笑う